スノーボード歴10年の私が感じたあるあるをいくつか紹介します!
共感できましたらぜひ他の記事も読んでいただけたらと思います!
- リフトから目線を感じると嬉しい
言うまでもなく1番のあるあるだと思います!
上手くなってきてリフトから見られているとめっちゃ脳汁出ますww
加えて、うまい人がいると見ちゃいますよね! - 何か道具を忘れたときの絶望感
グローブやゴーグルを忘れた時は帰ろうか迷うくらい萎えますよね!安いものを買ってもすぐに曇ったり染みてきたりと大変でした。 - ブーツを脱いだときの開放感
あの開放感はすごいですよね。。あと、とても臭いので消臭を忘れないようにしてます - ウェアの暖かさに驚く
車を降りてあんなに寒いのにウェアを着た途端全く寒く無くなりますよね。
本当に値段の価値あるなと思いますよね。 - 上手い人を見ると憧れる
カービング、グラトリ、パークでうまい人見るとあーなりたいと思います。個人的にはパークをさらっと流せる人が一番クレイジーでかっこいいと感じます。 - 動画で見ると簡単そう
動画で見てイメージするとすごく簡単そうに感じるけど実際にやってみると絶対に無理ですよねwwそう言うものです。 - 初心者を見てほっこり
私は頑張っている方を見ると、昔の俺も同じだったなと思うと同時に自分も頑張ろうという気になれます! - 1本目のリフト寒すぎ
本当に温まってない時のリフトは地獄ですよね。 - 友達と滑っていると転んでも楽しい
1人でよく滑るからこそのあるあるですが、やっぱり誰かと滑っていて転んでいる時が楽しいですよね。 - アイスバーンはなす術なし
アイスバーンはエッジもかからず、転んでもいたので滑っているだけで限界。。グラトリなんて怖くてできません。
しかし、そんなこと言っているうちは未熟者なのかもしれませんね、、 - シーズンオフが地獄
シーズンが終わった瞬間から滑り行きたくなりますよね。
動画を見ているとゾクゾクして今すぐ行きたくなります。 - お金かかりすぎ
本当にお金かかりますよね。板で10何万って高すぎます。。
高いですが、スノーボーダーはそのために働いているのでしょうね!
スノーボードの良さは現実とはかけ離れた景色と疾走感と痛みによる現実逃避なのかもしれませんね。あの高揚感は他のスポーツにはありませんよね!!
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